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J-GLOBAL ID:200903092987546376
緑茶組成物及びその製造方法
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
吉武 賢次 (外3名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2001122235
Publication number (International publication number):2002010736
Application date: Apr. 20, 2001
Publication date: Jan. 15, 2002
Summary:
【要約】【課題】 酸化や変色を防止し、カテキンを高濃度で含有させて、カテキンの薬理効果を十分に発揮することができる緑色を保持した緑茶組成物及びその製造方法を提供する。【解決手段】 緑茶葉100重量部に対してトレハロース0.01〜30重量部を配合してなることを特徴とする緑茶組成物。及び、生茶葉を加熱処理した後、乾燥させ、粉粒化して緑茶を製造する方法において、前記生茶葉を加熱処理の前に、又は、加熱処理の後に、或いは、加熱処理と同時にトレハロースと接触させることを特徴とする、緑茶組成物の製造方法。
Claim (excerpt):
緑茶葉100重量部に対してトレハロース0.01〜30重量部を配合してなることを特徴とする、緑茶組成物。
F-Term (6):
4B027FB02
, 4B027FC05
, 4B027FC06
, 4B027FK04
, 4B027FP12
, 4B027FP68
Patent cited by the Patent:
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