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J-GLOBAL ID：200903093639090144

ビルベリーピューレによる小麦粉加工食品の着色方法

Inventor：
斉藤 進一

About 斉藤 進一


Applicant, Patent owner：
斉藤 進一

About 斉藤 進一


Agent (1)： 中川 邦雄
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2004255370
Publication number (International publication number)：2007189901
Application date： Sep. 02, 2004
Publication date： Aug. 02, 2007
Summary：
【課題】 本発明は、安全面及びコスト面においても優れ、小麦粉加工食品を安定して青紫色に着色することのできるビルベリーを添加した小麦粉加工食品及びその着色方法を提供することを目的とするものである。【解決手段】 本発明は、ビルベリーを全材料の重量に対して5%から30%添加し、小麦粉加工食品を青紫色に着色したことを特徴とするビルベリーを添加した小麦粉加工食品及び収穫したビルベリーを凍結させてから異物を除去する収穫工程と、収穫工程後に冷凍したビルベリーを破砕して香料及び糖分を添加し混合する加工工程と、加工工程後に一定量ごとに袋詰めしたビルベリーを殺菌し金属探知機に掛けて冷凍保管する保管工程と、保管工程後にビルベリーを解凍して小麦粉加工食品に配合する使用工程とからなることを特徴とするビルベリーを添加した小麦粉加工食品の着色方法の構成とした。【選択図】 図1
Claim (excerpt)：
ビルベリーを全材料の重量に対して5%から30%添加し、小麦粉加工食品を青紫色に着色したことを特徴とするビルベリーを添加した小麦粉加工食品。
IPC (8)：
A21D 2/36 ,  A21D 13/00 ,  A21D 13/08 ,  A21D 15/08 ,  A23B 7/04 ,  A23L 1/212 ,  A23L 1/272 ,  A23L 1/48
FI (8)：
A21D2/36 ,  A21D13/00 ,  A21D13/08 ,  A21D15/08 ,  A23B7/04 ,  A23L1/212 A ,  A23L1/272 ,  A23L1/48
F-Term (34)：
4B016LC03 ,  4B016LC06 ,  4B016LE04 ,  4B016LG01 ,  4B016LK07 ,  4B016LK12 ,  4B016LP01 ,  4B016LP10 ,  4B016LP11 ,  4B016LP13 ,  4B018LB01 ,  4B018LB03 ,  4B018LB08 ,  4B018MA02 ,  4B018MC01 ,  4B018MF03 ,  4B018MF05 ,  4B018MF07 ,  4B018MF09 ,  4B018MF14 ,  4B032DB01 ,  4B032DB05 ,  4B032DB13 ,  4B032DB20 ,  4B032DG02 ,  4B032DK31 ,  4B032DL05 ,  4B036LF11 ,  4B036LF19 ,  4B036LH29 ,  4B036LK01 ,  4B069CA01 ,  4B069CA04 ,  4B069HA11
Patent cited by the Patent：
Cited by applicant (1)
  • ベーカリー生地
    Gazette classification：公開公報   Application number：特願2002-001116   Applicant：旭電化工業株式会社
Cited by examiner (2)

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