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J-GLOBAL ID:200903094849458612

法面安定化工法および法面安定化構造体

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 永井 義久
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1998084463
Publication number (International publication number):1999280079
Application date: Mar. 30, 1998
Publication date: Oct. 12, 1999
Summary:
【要約】【課題】法面安定化ブロック底面と法面との間に隙間を生じさせないこと、および水硬性硬化材の流出を防止する。【解決手段】水硬性硬化材を通さずに水を通すことのできる可撓性袋体6内に弾性吸収材5を封入したものを法面F上に設置し、この袋体6の上に既製法面安定化ブロック7を載せ置き、しかる後に、袋体6内に水硬性硬化材Mを注入する。
Claim (excerpt):
水硬性硬化材粒子を通さずに水を通すことのできる可撓性袋体内に弾性吸収材を封入したものを法面上に設置し、この袋体の上に既製法面安定化ブロックを載せ置き、しかる後に、前記袋体内に水硬性硬化材液を注入することを特徴とする法面安定化工法。
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (8)
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