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J-GLOBAL ID：200903095465344420

殊に電気装置用の冷却装置

Inventor：
イングベルト コルンマイアー

About イングベルト コルンマイアー


Applicant, Patent owner：
フジツウ シーメンス コンピューターズ ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング

About フジツウ シーメンス コンピューターズ ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング


Agent (1)： 矢野 敏雄 (外4名)
Gazette classification：公表公報
Application number (International application number)：2001573182
Publication number (International publication number)：2003529900
Application date： Mar. 22, 2001
Publication date： Oct. 07, 2003
Summary：
【要約】電気装置の冷却のために、燃料電池(2)の燃料補給のために結合部(3)を有する燃料蓄積器(1)が設けられている。燃料電池(2)に、電気負荷(4)が接続されている。作動状態で、電気負荷(4)は、ヒートソース(6)を成す。ヒートソース(6)とヒートシンク(7)との熱伝導性結合部(8)を形成することによって、電気負荷が冷却される。ヒートシンク(7)は、燃料電池の作動のために、燃料蓄積器(1)から燃料が取り出されるように構成されている。前述の冷却は、ノイズレスに作動し、従って、特にPCシステムで使用するのに適している。
Claim (excerpt)：
例えば、電気装置用の冷却装置において、-燃料電池(2)と、少なくとも1つの電気負荷(4)と、燃料蓄積器(1)と、熱伝導性結合部(8)とを有しており、-前記電気負荷(4)は、導電結合部(5)を用いて前記燃料電池(2)に接続されており、前記電気負荷(4)は、作動状態でヒートソース(6)であり、-前記燃料蓄積器(1)は、燃料補給のために前記燃料電池(2)に結合されており、前記燃料蓄積器(1)は、燃料の取り出しによって特徴付けられる作動状態でヒートシンク(7)であり、-前記熱伝導性結合部(8)は、前記ヒートソース(6)と前記ヒートシンク(7)とを結合することを特徴とする冷却装置。
IPC (4)：
H01M 8/00 ,  G06F 1/20 ,  H01M 8/04 ,  H05K 7/20
FI (5)：
H01M 8/00 Z ,  H01M 8/04 J ,  H05K 7/20 B ,  H05K 7/20 F ,  G06F 1/00 360 Z
F-Term (6)：
5E322AA11 ,  5E322AB11 ,  5E322FA04 ,  5H027AA02 ,  5H027BA14 ,  5H027DD00
Patent cited by the Patent：
Cited by examiner (7)
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