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J-GLOBAL ID：200903095613600872

燃料電流制限器

Inventor：
サージェント,フィリップ・マイケル

About サージェント,フィリップ・マイケル


Applicant, Patent owner：
ロールス・ロイス・ピーエルシー

About ロールス・ロイス・ピーエルシー


Agent (6)： 社本 一夫 ,  小野 新次郎 ,  小林 泰 ,  千葉 昭男 ,  富田 博行 ,  田中 英夫
Gazette classification：公表公報
Application number (International application number)：2007517407
Publication number (International publication number)：2007538486
Application date： May. 18, 2005
Publication date： Dec. 27, 2007
Summary：
超伝導FCLのための導体素子は、本体26a、26bによって囲まれた細長い超伝導素子18を備え、本体は超伝導素子18の周囲の蓄熱体を形成する。蓄熱体は低温システムのような冷却システムと熱的接続状態にある。本体26a、26bは固形であって、例えば銅である。蓄熱体は超伝導素子18に沿って均一な温度を維持し、障害応答と復帰を改善する。冷却機能は導体素子の外部から提供され、従来の低温冷却システムであってよい。素子は冷却剤を持たず且つ堅固である。
Claim (excerpt)：
障害電流制限器のための導体素子であって、 電流密度と温度のうち少なくとも一方が過大なときに常伝導状態に状態変化する超伝導素子と、 前記超伝導素子と熱的接続状態にある蓄熱体と、 を具備し、 前記蓄熱体には固形の少なくとも1つの本体が設けられ、前記超伝導素子が、使用時に前記蓄熱体と冷却システムとの間に熱的接続を提供する接続装置を更に備える導体素子。
IPC (2)：
H02H 9/02 ,  H01L 39/16
FI (2)：
H02H9/02 B ,  H01L39/16
F-Term (10)：
4M114AA14 ,  4M114AA21 ,  4M114BB10 ,  4M114CC05 ,  4M114CC16 ,  5G013AA01 ,  5G013AA02 ,  5G013AA04 ,  5G013BA01 ,  5G013CA02
Patent cited by the Patent：
Cited by examiner (8)
  • 障害電流制限器
    Gazette classification：公表公報   Application number：特願2000-523730   Applicant：エービービーエービー
  • 強制冷却型超電導導体
    Gazette classification：公開公報   Application number：特願平11-200043   Applicant：三菱電機株式会社
  • アルミ安定化超電導線材および超電導導体
    Gazette classification：公開公報   Application number：特願2000-360648   Applicant：中部電力株式会社, 日立電線株式会社
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