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J-GLOBAL ID:200903096506737179

可撓継手構造

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (4): 吉武 賢次 ,  永井 浩之 ,  岡田 淳平 ,  勝沼 宏仁
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2003415953
Publication number (International publication number):2005171693
Application date: Dec. 15, 2003
Publication date: Jun. 30, 2005
Summary:
【課題】 ゴムリングの耐久性を改良するとともに、推進管に取り付けた後のkゴムリングの取り付け作業を不要とした可撓継手構造を提供する。【解決手段】 一方の管体3と他方の管体4と間に配置された、外側に向いた山を有するゴムリング7と、一方の管体3と他方の管体4と間の外周を覆うスキンプレート8と、ゴムリング7の半径方向内側に配置されたゴムリング支持構造体9とを備え、ゴムリング支持構造体9は、一方の管体3と他方の管体4を連結した引っ張り部材12と、引っ張り部材12と独立しては一方の管体3と他方の管体4を連結した推力受け部材13とを有する。【選択図】 図2
Claim (excerpt):
一方の管体と、他方の管体と、一方の管体と他方の管体と間に配置された、外側に向いた山を有するゴムリングと、一方の管体と他方の管体と間の外周を覆うスキンプレートと、ゴムリングの半径方向内側に配置されたゴムリング支持構造体とを備え、前記ゴムリング支持構造体は、一方の管体と他方の管体を連結した引っ張り部材と、引っ張り部材と独立して一方の管体と他方の管体を連結した推力受け部材とを有することを特徴とする可撓継手構造。
IPC (3):
E21D9/06 ,  F16L1/024 ,  F16L27/10
FI (3):
E21D9/06 311A ,  F16L27/10 B ,  F16L1/02 E
F-Term (11):
2D054AC18 ,  2D054AD28 ,  2D054AD29 ,  3H104JA07 ,  3H104JB02 ,  3H104JD06 ,  3H104JD07 ,  3H104LB31 ,  3H104LB36 ,  3H104LD02 ,  3H104LG02
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (4)
  • 特開昭59-192198
  • 可撓推進管
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願平7-318601   Applicant:西武ポリマ化成株式会社
  • 特開昭59-228596
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