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J-GLOBAL ID:200903098769579732

真性乱数発生素子あるいは擬似乱数発生素子を用いた認証用デバイス、認証装置及び認証方法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (9): 岡部 正夫 ,  加藤 伸晃 ,  岡部 讓 ,  臼井 伸一 ,  越智 隆夫 ,  本宮 照久 ,  高橋 誠一郎 ,  吉澤 弘司 ,  松井 孝夫
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2006202895
Publication number (International publication number):2007336506
Application date: Jul. 26, 2006
Publication date: Dec. 27, 2007
Summary:
【課題】真性乱数発生素子あるいは擬似乱数発生素子を用いた認証用デバイス、例えばUSBトークン、及び、これを用いた認証装置、認証方法、認証システム等を提供する。【解決手段】認証システムでは、ユーザ側に認証用デバイスを用意し、この認証用デバイス内で生成した一方のコードで他方のコードを暗号化する。認証側装置では、前記コードを登録しておき、認証用デバイスからの暗号化されたコードを、この登録したコードを使用して復号化し、認証を行う。【選択図】 図2
Claim (excerpt):
真性又は擬似乱数を生成する乱数生成部と、この乱数生成部によって生成された少なくとも一つのコードで他のコードを暗号化する制御部とを有する、認証用デバイス。
IPC (4):
H04L 9/32 ,  G09C 1/00 ,  G06K 19/10 ,  G06F 21/24
FI (5):
H04L9/00 675A ,  H04L9/00 673E ,  G09C1/00 650B ,  G06K19/00 R ,  G06F12/14 530D
F-Term (13):
5B017AA01 ,  5B017BA05 ,  5B017CA16 ,  5B035AA14 ,  5B035BB09 ,  5B035CA11 ,  5J104AA07 ,  5J104KA01 ,  5J104KA04 ,  5J104NA35 ,  5J104NA37 ,  5J104NA38 ,  5J104NA39
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (7)
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