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J-GLOBAL ID：200903098882110465

反射型偏光子及び画像表示装置

Inventor：
大原 輝美

About 大原 輝美


Applicant, Patent owner：
日本ビクター株式会社

About 日本ビクター株式会社


Agent (2)： 三好 秀和 ,  高橋 俊一
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2003337505
Publication number (International publication number)：2005106940
Application date： Sep. 29, 2003
Publication date： Apr. 21, 2005
Summary：
【課題】 高温になっても十分に光学特性を維持することができる反射型偏光子を提供し、このような反射型偏光子を用いて画像表示装置を提供すること。【解決手段】 光学ガラスからなる光透過性の基板1と、この基板1の両主面部にそれぞれ形成されたワイヤーグリッド偏光膜1a,1bとを備え、各ワイヤーグリッド偏光膜1a,1bは、互いに平行ニコルの関係となされている。【選択図】 図1
Claim (excerpt)：
光学ガラスからなる光透過性の基板と、 前記基板の両主面部にそれぞれ形成されたワイヤーグリッド偏光膜と、を備え、 前記各ワイヤーグリッド偏光膜は、互いに平行ニコルの関係となされて形成されていることを特徴とする反射型偏光子。
IPC (2)：
G02B5/30 ,  G03B21/00
FI (2)：
G02B5/30 ,  G03B21/00 E
F-Term (10)：
2H049BA02 ,  2H049BA45 ,  2H049BB03 ,  2H049BC22 ,  2K103AA05 ,  2K103AA14 ,  2K103AB10 ,  2K103BC14 ,  2K103BC17 ,  2K103CA18
Patent cited by the Patent：
Cited by applicant (1)
  • 液晶プロジェクタ装置
    Gazette classification：公開公報   Application number：特願平11-093148   Applicant：三洋電機株式会社
Cited by examiner (2)

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