改良されたステント形状

Inventor： ,
Applicant, Patent owner：
Agent (1)：恩田博宣
Gazette classification：公表公報
Application number (International application number)：1998547167
Publication number (International publication number)：2001526562
Application date： Apr. 24, 1998
Publication date： Dec. 18, 2001
Summary：

【要約】コイル化され、又は屈曲し、ステントが拡張すると、多かれ少なかれ巻き戻され、非コイル化し、又は非屈曲化する連結した要素からなるコイル、又はコイル状構造をステントは含む。これらの構造は、拡張時にステント中に低ひずみの領域を与える。これらの要素は、互いに、又は任意の種類の任意の放射状拡張可能部材と連結できるが、環状蛇行部材が好適である。

Claim (excerpt)：

ステントの形状の一部としてステント体に含まれる複数のコイル状要素を含む概ね管状体の形態の拡張可能なステント。

Patent cited by the Patent：

Cited by examiner (5)

特開平3-151983
内蔵式人工器官
Gazette classification：公開公報 Application number：特願平6-253224 Applicant：シュナイダー・(オイローペ)・アクチェンゲゼルシャフト
特開平3-045251

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