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J-GLOBAL ID:200903099299450963
リチウム二次電池用マンガン酸リチウムの製造方法
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
伊東 辰雄 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1995039383
Publication number (International publication number):1996213019
Application date: Feb. 06, 1995
Publication date: Aug. 20, 1996
Summary:
【要約】【目的】 マンガン酸リチウムを正極活物質とするリチウム二次電池の放電容量の大幅な増大を可能とするリチウム二次電池用マンガン酸リチウムの製造方法を提供する【構成】 マンガン酸化物にリチウム塩水溶液を用いてリチウム含有処理を行なう際に、還元剤を添加し、該マンガン酸化物に還元剤を含有させた後、加熱処理することを特徴とするリチウム二次電池用マンガン酸リチウムの製造方法。
Claim (excerpt):
マンガン酸化物にリチウム塩水溶液を用いてリチウム含有処理を行なう際に、還元剤を添加し、該マンガン酸化物に還元剤を含有させた後、加熱処理することを特徴とするリチウム二次電池用マンガン酸リチウムの製造方法。
IPC (4):
H01M 4/58
, C01G 45/00
, H01M 4/02
, H01M 10/40
Patent cited by the Patent:
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