Pat
J-GLOBAL ID:201003073906281493
ニーダのポット、ニーダ並びに製パン機
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (2):
石橋 佳之夫
, 西村 啓一
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2009101463
Publication number (International publication number):2010246491
Application date: Apr. 17, 2009
Publication date: Nov. 04, 2010
Summary:
【課題】生地塊が直接ポット内側面に向けて押圧されると同時に該側面に沿って転がることで、生地材料が極めて効率的に混捏されるところのニーダのポットと、このポットを用いたニーダ、製パン機を提供する。【解決手段】 ポット3と、このポット3内の材料を混捏する混捏子と、この混捏子をポット内の底部で回転駆動させる駆動手段とを有してなるニーダのポット3であって、上記ポット3は、有底円筒状に形成され、上記ポットの底部には、上記混捏子と上記駆動部とを接続する回転軸が挿通される軸穴32が形成され、上記ポットの内面には、上記混捏子の回転により上記材料が混捏されて形成される生地塊が同時に接触する複数の凸起(突起)31が形成されている。【選択図】 図35
Claim (excerpt):
ポットと、このポット内の材料を混捏する混捏子と、この混捏子をポット内の底部で回転駆動させる駆動手段とを有してなるニーダのポットであって、
上記ポットの底部には、上記混捏子と上記駆動部とを接続する回転軸が挿通される軸穴が形成され、
上記ポットの内面には、上記混捏子の回転により上記材料が混捏されて形成される生地塊が同時に接触する複数の突起が形成されていることを特徴とするニーダのポット。
IPC (4):
A21C 1/02
, A47J 37/00
, A47J 43/046
, A47J 43/07
FI (4):
A21C1/02 B
, A47J37/00 301
, A47J43/046
, A47J43/07
F-Term (28):
4B031CA02
, 4B031CA04
, 4B031CA09
, 4B031CA15
, 4B031CA16
, 4B031CC12
, 4B040AA02
, 4B040AA06
, 4B040AC01
, 4B040AC15
, 4B040AD04
, 4B040AD12
, 4B040AE04
, 4B040AE05
, 4B040CA05
, 4B040CB04
, 4B040NB03
, 4B040NB16
, 4B040NB22
, 4B053AA01
, 4B053BA12
, 4B053BA19
, 4B053BC12
, 4B053BE01
, 4B053BE13
, 4B053BH02
, 4B053BH04
, 4B053BL20
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (2)
-
パン生地の製造法とその装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平9-127941
Applicant:有限会社ナカイ
-
麺類の機械製麺法
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平9-263467
Applicant:日清製粉株式会社, 室伏敬一郎
Return to Previous Page