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J-GLOBAL ID:201003096703969686
ケーシング
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2008175288
Publication number (International publication number):2010011797
Application date: Jul. 04, 2008
Publication date: Jan. 21, 2010
Summary:
【課題】本発明は、ソーセージ類に使用すると歯切れが良く硬さが良好なソーセージ類を製造できるケーシングであり、練り肉充填機への装填時の作業性が良好で、練り肉を生産収量が高く充填できるケーシングを提供する。【解決手段】天然腸をキノコ又はキウイフルーツ由来のタンパク質分解酵素で処理したケーシング。前記のケーシングを使用したソーセージ類。キノコ又はキウイフルーツ由来のタンパク質分解酵素で処理することを特徴とするケーシングの製造方法。【選択図】 なし
Claim (excerpt):
天然腸をキノコ又はキウイフルーツ由来のタンパク質分解酵素で処理したケーシング。
IPC (1):
FI (1):
F-Term (2):
Patent cited by the Patent: