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J-GLOBAL ID：201103061832576614

熱アシスト記録媒体用ガラス基板

Inventor：
森 登史晴

About 森 登史晴


Applicant, Patent owner：
コニカミノルタオプト株式会社

About コニカミノルタオプト株式会社


Agent (7)： 深見 久郎 ,  森田 俊雄 ,  仲村 義平 ,  堀井 豊 ,  野田 久登 ,  酒井 將行 ,  荒川 伸夫
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2010124501
Publication number (International publication number)：2011253575
Application date： May. 31, 2010
Publication date： Dec. 15, 2011
Summary：
【課題】熱アシスト記録媒体用ガラス基板の割れを防止するとともに、記録層の成膜時にガラス成分が記録層に与える化学的影響を抑制する。【解決手段】熱アシスト記録媒体用のガラス基板1Gは、略円形の外周を有する表主表面14および裏主表面15と、表主表面14および裏主表面15の外周に隣接し、表面粗さが2.5nm以下、かつ、最大表面粗さが150nm以下の自由曲面からなる外周端面12とを備える。【選択図】図3
Claim (excerpt)：
熱アシスト記録媒体に用いるガラス基板であって、 略円形の外周を有する主面と、 前記主面の外周に隣接し、表面粗さが2.5nm以下、かつ、最大表面粗さが150nm以下の自由曲面からなる外周端面とを備えた、熱アシスト記録媒体用ガラス基板。
IPC (2)：
G11B 5/73 ,  G11B 5/84
FI (3)：
G11B5/73 ,  G11B5/84 A ,  G11B5/84 Z
F-Term (7)：
5D006CB04 ,  5D006CB06 ,  5D006CB07 ,  5D112AA02 ,  5D112BA03 ,  5D112BA09 ,  5D112GA28
Patent cited by the Patent：
Cited by examiner (9)
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