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J-GLOBAL ID:201103081770183093

ホーム柵敷設用覆工板

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (2): 林 恒徳 ,  土井 健二
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2010022726
Publication number (International publication number):2011157794
Application date: Feb. 04, 2010
Publication date: Aug. 18, 2011
Summary:
【課題】覆工板の敷設、取り外し及び再敷設を容易とし、且つプラットフォームの端辺の形状に容易に対応できる覆工板を提供する。【解決手段】ホーム柵敷設時に複数個配置されて工事個所の部分を覆うそれぞれの覆工板50であって、所定の長さと幅を有する矩形を成し、板面から、挿入される複数のボルトを有し、高さが異なる段差を有する基礎プレート53を覆う際に、前記複数のボルトを前記基礎プレートの最上面に突き当たるボルトの長さを基準とし、前記基礎プレート53の前記最上面の高さより低い段差面に対して、前記基準長さより長いボルト長さで、且つ先端にねじ結合されるボルトにより、高さ調整される。【選択図】図3
Claim (excerpt):
プラットホームに複数個配置されて工事個所の部分を覆うそれぞれのホーム柵敷設用覆工板であって、 所定の長さと幅を有する矩形を成し、 板面から、挿入される複数のボルトを有し、 高さが異なる段差を有する基礎プレートを覆う際に、前記複数のボルトを前記基礎プレートの最上面に突き当たるボルトの長さを基準とし、前記基礎プレートの前記最上面の高さより低い段差面に対して、前記基準長さより長いボルト長さで、且つ先端にねじ結合されるボルトにより、高さ調整される、 ことを特徴とするホーム柵敷設用覆工板。
IPC (1):
E01C 9/08
FI (1):
E01C9/08 A
F-Term (5):
2D051AA07 ,  2D051AC07 ,  2D051AF03 ,  2D051DA12 ,  2D051DB15
Patent cited by the Patent:
Cited by applicant (4)
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Cited by examiner (1)
  • 超軽量覆工板
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願平9-012200   Applicant:東日本旅客鉄道株式会社, 株式会社大林組

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