Pat
J-GLOBAL ID:201103090798912804
光通信システム及び配列変換器
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (4):
長谷川 芳樹
, 寺崎 史朗
, 黒木 義樹
, 近藤 伊知良
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2010010103
Publication number (International publication number):2011018013
Application date: Jan. 20, 2010
Publication date: Jan. 27, 2011
Summary:
【課題】二次元に配列された複数のコアを有するマルチコアファイバを備えた光通信システム等を提供する。【解決手段】光通信システムにおいて、発光エリアが一次元に配列されたOLT110とマルチコアファイバ400間に設けられた配列変換器120は、第1及び第2端面120a,120bと、複数の光導波路310を備える。各光導波路310は、一方の端面310aが第1端面120aと一致する一方、他方の端面310bが第2端面120bと一致するよう配置されている。特に、第1端面120aにおける光導波路端面310aの配列と、第2端面120bにおける光導波路端面310bの配列は異なっており、異種のネットワーク資源間の光学的結合を実現した。【選択図】図2
Claim (excerpt):
それぞれが光学的に独立した光導波路として機能する複数のコアを有するとともに、その断面において前記複数のコアが二次元に配列されているマルチコアファイバと、
前記マルチコアファイバの端面に対面した第1端面を有する光学素子とを有し、
前記光学素子は、前記第1端面上において、前記マルチコアファイバにおける複数のコアの二次元配列に対応し、複数の光通過エリアが二次元に配列されている
光通信システム。
IPC (4):
G02B 6/04
, G02B 6/42
, H01L 33/02
, H01L 31/10
FI (4):
G02B6/04 C
, G02B6/42
, H01L33/00 100
, H01L31/10 A
F-Term (19):
2H046AA02
, 2H046AA05
, 2H137AB05
, 2H137AB06
, 2H137BA15
, 2H137BA18
, 2H137BA21
, 2H137BB02
, 2H137BB12
, 2H137BC31
, 2H137CA74
, 2H137CA77
, 5F041AA39
, 5F041CB22
, 5F041EE02
, 5F041FF14
, 5F049NB01
, 5F049RA02
, 5F049TA14
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (3)
-
光ファイバ構造体及びその製造方法
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2005-003464
Applicant:株式会社巴川製紙所
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耐放射線性テープ型マルチコアファイバの製造方法
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平7-194125
Applicant:株式会社フジクラ
-
プラスチック光伝送部材の製造方法
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2005-285092
Applicant:富士フイルム株式会社
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