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J-GLOBAL ID:201203021537748352
ポストミックス飲料システム
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (2):
柳田 征史
, 佐久間 剛
Gazette classification:公表公報
Application number (International application number):2011525244
Publication number (International publication number):2012501281
Application date: Aug. 28, 2009
Publication date: Jan. 19, 2012
Summary:
飲料ディスペンサシステムは、容器、取り付け機構およびカートリッジを備える。容器は、カートリッジの内容物と混合される混合用溶液または混合用液(例えば水等)を保持してもよい。取り付け機構は容器内に配置されるのが一般的である。取り付け機構は、係合アセンブリ、穿孔部および弁アセンブリを有し得る。係合アセンブリは、取り付け機構内でカートリッジを受け入れるのが一般的である。穿孔部は、カートリッジに穴を開けるのが一般的であり、それにより、カートリッジの内容物を容器の中へと解放する。カートリッジと取り付け機構とが係合したら、弁アセンブリは開くのが一般的である。容器の中に注がれるカートリッジを開くために、カートリッジは取り付け機構と係合するのが一般的であり、それにより、飲用可能な飲料を作るために、カートリッジの内容物と容器内の液体とを組み合わせる。
Claim (excerpt):
容器と、
前記容器に接続された取り付け機構であって、係合アセンブリ、穿孔部および弁を有する取り付け機構と、
前記係合アセンブリにおいて前記取り付け機構と係合するよう構成されたカートリッジであって、チャンバ、開口部、および該開口部を覆うよう配置されたカバーを有するカートリッジと、
を備えた飲料ディスペンサシステムであって、
前記カートリッジが前記取り付け機構と係合すると、前記係合アセンブリが前記取り付け機構内で前記カートリッジを保持し、前記穿孔部が前記カバーを貫通する穴を開け、前記弁が前記容器の中へと延出することを特徴とする飲料ディスペンサシステム。
IPC (2):
FI (4):
B65D81/32 T
, B65D81/32 R
, B65D81/32 S
, B67D3/00 Z
F-Term (6):
3E082AA01
, 3E082BB01
, 3E082BB02
, 3E082CC05
, 3E082EE02
, 3E082FF09
Patent cited by the Patent:
Cited by applicant (3)
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二成分払出装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2005-077439
Applicant:ハイジーン-テクニックインク
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複室容器及びその蓋
Gazette classification:公表公報
Application number:特願2007-540107
Applicant:ヴィズエンタープライゼズ,エルエルシー
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容器、容器の使用、添加物チャンバ、並びに、容器を充填するための方法
Gazette classification:公表公報
Application number:特願2008-550253
Applicant:パッケイジング・アンド・プロダクト・イノベイションズ・ヨーロッパ・ビー.ブイ.
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