Pat
J-GLOBAL ID:201203059532685570
液晶表示装置
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (2):
ポレール特許業務法人
, 特許業務法人はるか国際特許事務所
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2010170601
Publication number (International publication number):2012032506
Application date: Jul. 29, 2010
Publication date: Feb. 16, 2012
Summary:
【課題】バックライトからの光がTFT基板端部から漏れて、画面周辺のコントラストを低下させること防止する。【解決手段】シール部に黒色シール材30をTFT基板10の端部にまで形成し、TFT基板10の端部においてバックライトからの光を完全に遮断する。マザー基板から個々の液晶表示パネルを分離するスクライブ線15の部分には、切断部スペーサ70を表示領域の柱状スペーサ60と同じ材料で形成する。これによってスクライブ線15における黒色シール材30の厚さを小さくできるので、TFT基板100の端部にまで黒色シール材30を形成しても安定してスクライブすることが可能になる。【選択図】図4
Claim (excerpt):
TFTおよび画素電極を有する画素がマトリクス状に形成されたTFT基板とブラックマトリクスおよびカラーフィルタが形成された対向基板がシール部において接着し、内部に液晶を有する液晶表示装置であって、
前記TFT基板と前記対向基板の間隔は、表示領域に配置され、樹脂で形成された柱状スペーサによって規定され、
前記シール部には、前記柱状スペーサと同じ樹脂で形成された切断部スペーサが前記対向基板の端部にまで形成され、前記切断部スペーサと前記TFT基板の間には、黒色シール材が前記TFT基板の端部にまで形成されていることを特徴とする液晶表示装置。
IPC (1):
FI (2):
G02F1/1339 505
, G02F1/13357
F-Term (27):
2H189DA07
, 2H189DA08
, 2H189DA24
, 2H189DA32
, 2H189DA34
, 2H189DA72
, 2H189DA73
, 2H189DA90
, 2H189EA02X
, 2H189EA02Y
, 2H189EA13Y
, 2H189FA79
, 2H189HA16
, 2H189LA10
, 2H191FA02Y
, 2H191FA14Y
, 2H191FA38Z
, 2H191FA71Z
, 2H191FA85Z
, 2H191FC23
, 2H191FD22
, 2H191FD26
, 2H191GA11
, 2H191GA15
, 2H191GA19
, 2H191LA03
, 2H191LA22
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (6)
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液晶表示パネルの製造方法及び液晶表示パネル
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2007-155195
Applicant:シャープ株式会社
-
液晶表示装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平5-156461
Applicant:株式会社日立製作所
-
液晶表示パネルとその製造方法
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2006-031263
Applicant:株式会社日立ディスプレイズ
-
液晶表示素子
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2001-153654
Applicant:松下電器産業株式会社
-
液晶表示装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平11-358455
Applicant:株式会社日立製作所
-
液晶表示装置及びその製造方法
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2007-010439
Applicant:NEC液晶テクノロジー株式会社
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