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J-GLOBAL ID:201203070781703248
手術用器具
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2011127195
Publication number (International publication number):2012016585
Application date: Jun. 07, 2011
Publication date: Jan. 26, 2012
Summary:
【課題】非侵襲性を確保しつつ、操作性・強度に優れ、パーツ脱落のおそれも少ない手術用器具を提供する。【解決手段】本発明に係る手術用器具は、主軸部と、第一の把持部と、主軸部に対し第一の把持部を折り曲げる第一の折曲部と、第二の把持部と、第一の把持部に対し第二の把持部を折り曲げる第二の折曲部と、第三の把持部と、第二の把持部に対し第三の把持部を折り曲げる第三の折曲部と、を有し、第一の把持部、第二の把持部、第三の把持部の延伸方向を同じくした場合に、第一の折曲部と第三の折曲部の折曲面は同一面であって、第一の折曲部と第二の折曲部の折曲面は垂直となっているものである。【選択図】図1
Claim (excerpt):
主軸部と、
第一の把持部と、
前記主軸部に対し前記第一の把持部を折り曲げる第一の折曲部と、
第二の把持部と、
前記第一の把持部に対し前記第二の把持部を折り曲げる第二の折曲部と、
第三の把持部と、
前記第二の把持部に対し前記第三の把持部を折り曲げる第三の折曲部と、を有し、
前記第一の把持部、前記第二の把持部、前記第三の把持部の延伸方向を同じくした場合に、前記第一の折曲部と前記第三の折曲部の折曲面は同一面であって、前記第一の折曲部と前記第二の折曲部の折曲面は垂直となっている手術用器具。
IPC (2):
FI (2):
A61B17/28 310
, A61B19/00 502
F-Term (3):
4C160GG28
, 4C160GG32
, 4C160NN02
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (1)
-
閉空間内で用いる遠隔操作装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2006-139773
Applicant:国立大学法人東京工業大学, 国立大学法人東京医科歯科大学
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