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J-GLOBAL ID：201203094760674708

外骨格型ロボット

Inventor：
玄 相昊

About 玄 相昊


Applicant, Patent owner：
株式会社国際電気通信基礎技術研究所

About 株式会社国際電気通信基礎技術研究所


Agent (1)： 谷川 英和
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2010190485
Publication number (International publication number)：2012045194
Application date： Aug. 27, 2010
Publication date： Mar. 08, 2012
Summary：
【課題】従来の外骨格型ロボットにおいては、体幹・下肢部の運動支援を適切に行えない。また、電動モータや油圧アクチュエータを用いる事例があるが、大きな負荷を発生するものは装置の自重が大きい。また、負荷を支えるだけの場面においてもアクチュエータがエネルギーを消費するために、エネルギー効率が悪い。【解決手段】ベースと下半身とを有する外骨格型ロボットであって、左右の足首、左右の膝、および腰の左右の各位置に配置されている能動の関節である能動関節と、能動関節を動作させる制御部とを具備し、能動関節は、エアマッスルと電動モータとを具備する外骨格型ロボットにより、上記の課題が解決できる。【選択図】図2
Claim (excerpt)：
ベースと下半身とを有する外骨格型ロボットであって、 左右の足首、左右の膝、および腰の左右の各位置に配置されている能動の関節である能動関節と、 前記能動関節を動作させる制御部とを具備し、 前記能動関節は、 エアマッスルと電動モータとを具備する外骨格型ロボット。
IPC (3)：
A61H 3/00 ,  B25J 5/00 ,  A61F 2/72
FI (3)：
A61H3/00 B ,  B25J5/00 F ,  A61F2/72
F-Term (15)：
3C007AS35 ,  3C007CS08 ,  3C007HS21 ,  3C007HS27 ,  3C007MT08 ,  3C007WA03 ,  3C007WA13 ,  4C097AA03 ,  4C097BB02 ,  4C097BB06 ,  4C097BB07 ,  4C097BB09 ,  4C097TA10 ,  4C097TB05 ,  4C097TB13
Patent cited by the Patent：
Cited by examiner (2)
  • 筋力補助装置
    Gazette classification：公開公報   Application number：特願2005-288074   Applicant：松下電器産業株式会社
  • アクチュエータ制御装置
    Gazette classification：公開公報   Application number：特願2006-273660   Applicant：ソニー株式会社

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