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J-GLOBAL ID:201303043724331725
ディフューザ
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
特許業務法人サクラ国際特許事務所
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2013078397
Publication number (International publication number):2013174355
Application date: Apr. 04, 2013
Publication date: Sep. 05, 2013
Summary:
【課題】流れの剥離を抑制して圧力損失を最小限に抑え、流れを流路断面において一様に分布させた状態で下流側へ導くことができるディフューザを提供する。【解決手段】ディフューザ10は、流路の内壁の所定位置に配置され、固体からなる誘電体およびこの誘電体を介して水平な方向にずらして離間された一対の電極から構成される気流発生部40と、一対の電極間に電圧を印加可能な放電用電源とを備える。気流発生部40から流路の内壁面に沿って下流に向かって気流F1が発生する。【選択図】図1
Claim (excerpt):
主流方向に徐々に流路の断面積が増加するディフューザであって、
前記流路の内壁の所定位置に配置され、固体からなる誘電体および前記誘電体を介して水平な方向にずらして離間された一対の電極を備える気流発生部と、
前記一対の電極間に電圧を印加可能な電圧印加機構と
を備え、
前記気流発生部から前記流路の内壁面に沿って下流に向かって気流が発生することを特徴とするディフューザ。
IPC (1):
FI (1):
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (2)
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ディフューザ性能を改善する流体作動
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2003-381984
Applicant:ゼネラル・エレクトリック・カンパニイ
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イオン化気流発生装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2004-024265
Applicant:本川寛
Article cited by the Patent:
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