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J-GLOBAL ID:201403013910517600

解探索装置、解探索方法及びプログラム、スケジュール生成装置、スケジュール生成方法及びプログラム、並びに充電制御システム

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (5): 森 隆一郎 ,  志賀 正武 ,  高橋 詔男 ,  山崎 哲男 ,  松沼 泰史
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2013031187
Publication number (International publication number):2014160399
Application date: Feb. 20, 2013
Publication date: Sep. 04, 2014
Summary:
【課題】初期解となる個体を容易に生成しつつ、制約条件を満たす適正な解を得る。【解決手段】個体生成部102は、制約条件より緩い条件である仮制約条件を満たす個体を生成する。世代計算部105は、評価値算出部104が算出した評価値に基づく確率に基づいて個体を選択して、遺伝的操作により仮制約条件を満たす新たな個体を生成する。条件変更部106は、世代計算部105が計算を実行したときに、仮制約条件を制約条件に近い条件に変更する。解導出部107は、仮制約条件が制約条件と等しくなった後に世代計算部105が生成した個体から解を導き出す。【選択図】図1
Claim (excerpt):
制約条件を満たす解を探索する解探索装置であって、 前記制約条件より緩い条件である仮制約条件を満たす個体を生成する個体生成部と、 所定の評価関数を用いて、前記個体について評価値を算出する評価値算出部と、 前記評価値算出部が算出した評価値に基づく確率に基づいて前記個体を選択して、遺伝的アルゴリズムに係る遺伝的操作により前記仮制約条件を満たす新たな個体を生成する世代計算を繰り返し実行する世代計算部と、 前記世代計算部が前記世代計算を実行したときに、前記仮制約条件を前記制約条件に近い条件に変更する条件変更部と、 前記仮制約条件が前記制約条件と等しくなった後に、前記世代計算部の前記世代計算によって生成された個体から解を導き出す解導出部と を備えることを特徴とする解探索装置。
IPC (1):
G06N 3/00
FI (1):
G06N3/00 550C
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (2)
Article cited by the Patent:
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