Pat
J-GLOBAL ID:201403039306657576
調理器用トッププレート
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
,
Agent (1):
特許業務法人 宮▲崎▼・目次特許事務所
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2013095162
Publication number (International publication number):2014215018
Application date: Apr. 30, 2013
Publication date: Nov. 17, 2014
Summary:
【課題】光源の点灯時における表示領域での表示を明確に見えるようにすることができる調理器用トッププレートを提供する。【解決手段】光源20からの光を透過させることにより情報を表示する表示部dが形成された調理器用トッププレート1であって、ガラス板10と、ガラス板10の上に設けられた無機顔料層11と、無機顔料層11の上に設けられた表示層12とを備え、表示層12が透明樹脂部12aと耐熱性樹脂部12bとからなり、透明樹脂部12aが無機顔料層11と接して設けられ、表示部dを形成していることを特徴としている。【選択図】図1
Claim (excerpt):
光源からの光を透過させることにより情報を表示する表示部が形成された調理器用トッププレートであって、
ガラス板と、
前記ガラス板の上に設けられた無機顔料層と、
前記無機顔料層の上に設けられた表示層とを備え、
前記表示層が透明樹脂部と耐熱性樹脂部とからなり、前記透明樹脂部が前記無機顔料層と接して設けられ、前記表示部を形成している、調理器用トッププレート。
IPC (3):
F24C 15/10
, C03C 17/42
, H05B 6/12
FI (3):
F24C15/10 B
, C03C17/42
, H05B6/12 305
F-Term (12):
3K051AB02
, 4G059AA01
, 4G059AA08
, 4G059AB01
, 4G059AB09
, 4G059AC08
, 4G059EA01
, 4G059EA18
, 4G059EB09
, 4G059GA02
, 4G059GA05
, 4G059GA16
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (4)
-
加熱調理器用ガラストッププレート
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2008-330783
Applicant:鳴海製陶株式会社
-
調理器用トッププレート
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2008-168389
Applicant:日本電気硝子株式会社
-
調理器用ガラストッププレート
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2007-108051
Applicant:鳴海製陶株式会社
-
調理器用トッププレート
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2004-310275
Applicant:日本電気硝子株式会社
Show all
Return to Previous Page