Pat
J-GLOBAL ID:201403090668110406
ワーク表面処理装置
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (2):
吉井 剛
, 吉井 雅栄
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2012136456
Publication number (International publication number):2014000623
Application date: Jun. 16, 2012
Publication date: Jan. 09, 2014
Summary:
【課題】本発明は、従来にない画期的なワーク表面処理装置を提供することを目的とする。【解決手段】搬送される円柱状のワーク1の表面1aに表面処理を施すワーク表面処理装置であって、前記円柱状のワーク1の周面を支持する支持部材2を有し、この支持部材2は前記円柱状のワーク1の長さ方向に所定長を有し且つ自転自在に構成され、更に、前記支持部材2上において前記円柱状のワーク1を長さ方向に押動して該円柱状のワーク1を前記支持部材2の長さ方向に搬送するワーク押動搬送部材3を有し、更に、前記支持部材2の近傍に前記円柱状のワーク1の表面1aに表面処理を施す表面処理部4が設けられたものである。【選択図】図1
Claim (excerpt):
搬送される円柱状のワークの表面に表面処理を施すワーク表面処理装置であって、前記円柱状のワークの周面を支持する支持部材を有し、この支持部材は前記円柱状のワークの長さ方向に所定長を有し且つ自転自在に構成され、更に、前記支持部材上において前記円柱状のワークを長さ方向に押動して該円柱状のワークを前記支持部材の長さ方向に搬送するワーク押動搬送部材を有し、更に、前記支持部材の近傍に前記円柱状のワークの表面に表面処理を施す表面処理部が設けられていることを特徴とするワーク表面処理装置。
IPC (3):
B24C 9/00
, B24C 1/08
, B24C 5/02
FI (3):
B24C9/00 J
, B24C1/08
, B24C5/02 B
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (7)
-
連続式のコンベア式ショットピーニング装置及びショットピーニング方法
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2009-233444
Applicant:新東工業株式会社
-
特開昭63-162160
-
特開平2-263536
-
ショットブラスト装置における被研掃物の搬送機構
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平6-213154
Applicant:株式会社ニッチュー
-
柱状又は管状製品の外面ブラスト装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平8-307237
Applicant:東芝セラミックス株式会社
-
冷間鍛造用鋼の製造方法
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2008-165190
Applicant:山陽特殊製鋼株式会社
-
プレス成形型フラットマスク用Fe-Ni系合金薄帯
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2001-100353
Applicant:日鉱金属株式会社
Show all
Return to Previous Page