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J-GLOBAL ID:201503016309202721
胎生プログラミングに対する影響を評価するための方法
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (5):
特許業務法人 津国
, 津国 肇
, 三宅 俊男
, 柴田 明夫
, 鈴木 音哉
Gazette classification:特許公報
Application number (International application number):2009081497
Publication number (International publication number):2010227079
Patent number:5783504
Application date: Mar. 30, 2009
Publication date: Oct. 14, 2010
Claim (excerpt):
【請求項1】 下記工程:
ウェルの直径が300μmであり、ウェル間の距離(ピッチ)が330μmであり、ウェルの深さが270μmである、1020個の均一なウェルを枠内(10×10mm)に有する取り外し可能な枠を有する24×24mm角の枠分離型マイクロスフィアアレイを用いて、マイクロスフィアアレイ当たりES細胞懸濁液を1×105cells/250μlずつ加え、ES細胞からなるマイクロスフィアを神経誘導因子に暴露させ、ニューロスフィア前駆体を形成させること、
得られたニューロスフィア前駆体を、神経細胞培養用容器を用いて神経誘導培地中で培養することによってニューロスフィアを構成する細胞を成熟神経細胞に分化させること
を含む、神経細胞系モデルの作成方法。
IPC (4):
C12N 5/0793 ( 201 0.01)
, C12Q 1/02 ( 200 6.01)
, C12Q 1/68 ( 200 6.01)
, C12N 15/09 ( 200 6.01)
FI (4):
C12N 5/00 202 S
, C12Q 1/02
, C12Q 1/68 A
, C12N 15/00 A
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (4)
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胚性幹細胞とそれら由来の神経前駆細胞
Gazette classification:公表公報
Application number:特願2001-567299
Applicant:イーエス・セル・インターナショナル・プライヴェート・リミテッド
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胚性幹細胞と胚性幹細胞由来の神経前駆細胞
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2002-292682
Applicant:ナショナル・ユニヴァーシティ・オヴ・シンガポール, モナシュ・ユニヴァーシティ, ハダシット・メディカル・リサーチ・サーヴィシーズ・アンド・デヴェロップメント・カンパニー・リミテッド
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神経前駆細胞、その製造方法および神経性欠陥治療におけるその使用
Gazette classification:公表公報
Application number:特願2000-525525
Applicant:オリヴァー・ブリュストル
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ヒトCNS神経幹細胞の培養
Gazette classification:公表公報
Application number:特願2000-508770
Applicant:サイトセラピューティックス,インコーポレイテッド
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Article cited by the Patent:
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