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J-GLOBAL ID:201503067580314775

大動脈肺動脈インペラ補助装置及び方法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 西郷 義美
Gazette classification:公表公報
Application number (International application number):2014544987
Publication number (International publication number):2015508294
Application date: Dec. 03, 2012
Publication date: Mar. 19, 2015
Summary:
【課題】この発明は、恒久的に単心室フォンタン循環を補助するための改善された回転式血液ポンプを提供することを目的とする。【解決手段】この発明は、回転軸に対して対称かつ前記回転軸に垂直な面に対して対称であり、血液をポンプで送り出すように構成される外面と、内側部とを有し、第1の複数の永久磁石を備えるロータと、複数の電気巻線を備え、前記巻線を前記ロータの内側部に配置し、前記磁石及び前記巻線の間に放射状のギャップを設け、前記ギャップはその間において血液が凝固するのを防止するように構成されるステータと、電力源と、前記電力源を前記巻線に動作可能に接続する電子コントローラと、を備えた、動物の循環系に血液をポンプで送る装置であって、前記巻線に前記コントローラが電力を供給すると前記ロータが前記ステータに相対的に回転することを特徴とする。【選択図】図2A
Claim (excerpt):
回転軸に対して対称かつ前記回転軸に垂直な面に対して対称であり、血液をポンプで送り出すように構成される外面と、内側部とを有し、第1の複数の永久磁石を備えるロータと、 複数の電気巻線を備え、前記巻線を前記ロータの内側部に配置し、前記磁石及び前記巻線の間に放射状のギャップを設け、前記ギャップはその間において血液が凝固するのを防止するように構成されるステータと、 電力源と、 前記電力源を前記巻線に動作可能に接続する電子コントローラと、を備えた、動物の循環系に血液をポンプで送る装置であって、 前記巻線に前記コントローラが電力を供給すると前記ロータが前記ステータに相対的に回転することを特徴とする、装置。
IPC (5):
A61M 1/12 ,  F16C 32/04 ,  H02K 7/14 ,  H02K 7/08 ,  H02K 21/22
FI (5):
A61M1/12 ,  F16C32/04 Z ,  H02K7/14 B ,  H02K7/08 A ,  H02K21/22 M
F-Term (32):
3J102AA01 ,  3J102BA03 ,  3J102BA19 ,  3J102CA04 ,  3J102DA03 ,  3J102DA04 ,  3J102DA07 ,  3J102DA09 ,  3J102DA25 ,  3J102GA06 ,  4C077AA04 ,  4C077CC02 ,  4C077DD08 ,  4C077DD10 ,  5H607BB01 ,  5H607BB07 ,  5H607BB09 ,  5H607BB17 ,  5H607CC01 ,  5H607CC03 ,  5H607DD03 ,  5H607FF06 ,  5H607GG12 ,  5H607GG19 ,  5H607GG20 ,  5H621BB07 ,  5H621BB09 ,  5H621BB10 ,  5H621HH01 ,  5H621JK08 ,  5H621JK15 ,  5H621JK19
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (7)
  • 特表平7-504015
  • 特表平7-504015
  • 磁気的に懸垂された小型の流体ポンプ及び同ポンプを作成する方法
    Gazette classification:公表公報   Application number:特願平10-503507   Applicant:ユニバーシティ・オブ・ピッツバーグ, アメリカ合衆国
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