Pat
J-GLOBAL ID:201603000132377279
血腫除去方法
Inventor:
,
,
,
,
,
Applicant, Patent owner:
Agent (2):
上柳 雅誉
, 渡辺 和昭
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2014154620
Publication number (International publication number):2016030119
Application date: Jul. 30, 2014
Publication date: Mar. 07, 2016
Summary:
【課題】安全かつ効率的に血腫を除去できる方法を提供する。【解決手段】安全かつ効率的に血腫を除去するために、血腫24に液体13を噴射し、血腫を軟化させ、液体を噴射した場所の血腫を吸引して除去する。液体は噴射管3から噴射され、血腫は吸引管5から吸引され、噴射管は吸引管に内挿されている。従って、噴射された液体により軟化した血腫と対向する場所に吸引管が位置することとなり、吸引管を移動する距離が少なくなる為、効率良く血腫を吸引することができる。【選択図】図6
Claim (excerpt):
血腫に液体を噴射し、
前記液体を噴射した場所の前記血腫を吸引して除去することを特徴とする血腫除去方法。
IPC (2):
FI (2):
A61B17/22
, A61B17/00 320
F-Term (2):
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (3)
-
液流の逆噴射技術を用いたカテーテルによる血管内施術方法、並びにその装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2001-237163
Applicant:株式会社日本クリンエンジン研究所
-
液体噴射手術方法とその装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2001-226811
Applicant:株式会社日本クリンエンジン研究所
-
流体噴射装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2009-222101
Applicant:セイコーエプソン株式会社
Return to Previous Page