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J-GLOBAL ID:201603004138241234
種選択的な電子伝達系の複合体II阻害活性を有する新規アトペニン類縁体
Inventor:
,
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Applicant, Patent owner:
Agent (3):
平木 祐輔
, 藤田 節
, 花井 秀俊
Gazette classification:特許公報
Application number (International application number):2014259956
Publication number (International publication number):2016121072
Patent number:5963278
Application date: Dec. 24, 2014
Publication date: Jul. 07, 2016
Claim (excerpt):
【請求項1】 式(I):
[式中、
R1は、ベンジル、4-フェニルベンジル、2-メチルベンジル又は3-メチルベンジルであり、
R2は、置換若しくは非置換のアルキル、置換若しくは非置換のアルケニル、置換若しくは非置換のアルキニル、置換若しくは非置換のシクロアルキル、置換若しくは非置換のシクロアルケニル、置換若しくは非置換のシクロアルキニル、置換若しくは非置換のヘテロシクロアルキル、置換若しくは非置換のシクロアルキルアルキル、置換若しくは非置換のヘテロシクロアルキルアルキル、置換若しくは非置換のアリール、置換若しくは非置換のアリールアルキル、置換若しくは非置換のヘテロアリール、又は置換若しくは非置換のヘテロアリールアルキルであり、
R3及びR4は、互いに独立して、水素、ハロゲン、ヒドロキシ、置換若しくは非置換のアルコキシ、置換若しくは非置換のシクロアルコキシ、置換若しくは非置換のヘテロシクロアルコキシ、置換若しくは非置換のアリールオキシ、置換若しくは非置換のアリールアルキルオキシ、置換若しくは非置換のヘテロアリールオキシ、又は置換若しくは非置換のヘテロアリールアルキルオキシであり、
X1’、X2’、X3’及びX4’は、互いに独立して、酸素又は硫黄であり、
R1’及びR2’は、互いに独立して、水素、置換若しくは非置換のアルキル、置換若しくは非置換のアルケニル、置換若しくは非置換のアルキニル、置換若しくは非置換のシクロアルキル、置換若しくは非置換のシクロアルケニル、置換若しくは非置換のシクロアルキニル、置換若しくは非置換のヘテロシクロアルキル、置換若しくは非置換のシクロアルキルアルキル、置換若しくは非置換のヘテロシクロアルキルアルキル、置換若しくは非置換のアリール、置換若しくは非置換のアリールアルキル、置換若しくは非置換のヘテロアリール、又は置換若しくは非置換のヘテロアリールアルキルであり、
R3’及びR4’は、互いに独立して、水素、置換若しくは非置換のアルキル、置換若しくは非置換のアルケニル、置換若しくは非置換のアルキニル、置換若しくは非置換のシクロアルキル、置換若しくは非置換のシクロアルケニル、置換若しくは非置換のシクロアルキニル、置換若しくは非置換のヘテロシクロアルキル、置換若しくは非置換のシクロアルキルアルキル、置換若しくは非置換のヘテロシクロアルキルアルキル、置換若しくは非置換のアリール、置換若しくは非置換のアリールアルキル、置換若しくは非置換のヘテロアリール、又は置換若しくは非置換のヘテロアリールアルキルである。]
で表される化合物若しくはその塩、又はそれらの溶媒和物。
IPC (8):
C07D 213/69 ( 200 6.01)
, A61K 31/44 ( 200 6.01)
, A61P 33/00 ( 200 6.01)
, A61P 33/06 ( 200 6.01)
, A61P 33/04 ( 200 6.01)
, A61P 33/12 ( 200 6.01)
, A61P 33/10 ( 200 6.01)
, A61P 43/00 ( 200 6.01)
FI (8):
C07D 213/69 CSP
, A61K 31/44
, A61P 33/00
, A61P 33/06
, A61P 33/04
, A61P 33/12
, A61P 33/10
, A61P 43/00 105
Article cited by the Patent:
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