Pat
J-GLOBAL ID:201603005334428950
水電解用電極及びその製造方法
Inventor:
,
,
,
,
,
Applicant, Patent owner:
Agent (4):
山田 卓二
, 田中 光雄
, 岡部 博史
, 稲葉 和久
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2014230953
Publication number (International publication number):2016094641
Application date: Nov. 13, 2014
Publication date: May. 26, 2016
Summary:
【課題】安価で電力効率の高い、すなわち、水素発生電圧の低い水電解用電極を提供する。【解決手段】水電解用電極は、表面微細構造化により黒化処理した第1の金属体を母材として、前記第1の金属体の粗面に中性域で電析した第2の金属体から、母材である前記第1の金属体を除去して得た、第2の金属体からなる。【選択図】図6
Claim (excerpt):
表面微細構造化により黒化処理した第1の金属体を母材として、前記第1の金属体の粗面に中性域で電析した第2の金属体から、母材である前記第1の金属体を除去して得た、第2の金属体からなる水電解用電極。
IPC (2):
FI (2):
C25D1/00 381
, C25B11/04 Z
F-Term (4):
4K011AA06
, 4K011AA13
, 4K011AA69
, 4K011DA01
Patent cited by the Patent: