電子材料組成物

Inventor： , ,
Applicant, Patent owner： ,
Agent (1)：特許業務法人三枝国際特許事務所
Gazette classification：特許公報
Application number (International application number)：2011185282
Publication number (International publication number)：2013043987
Patent number：5850422
Application date： Aug. 26, 2011
Publication date： Mar. 04, 2013
Claim (excerpt)：

【請求項1】半導体特性を有するディスコチック液晶であって可視光域の吸収が互いに異なるディスコチック液晶成分を2種以上含むことを特徴とする電子材料組成物において、前記半導体特性を有するディスコチック液晶が [i]下記一般式(I)及び(Ia)で表されるフタロシアニン系化合物(I)及び(Ia)、又は [ii]下記一般式(II)及び(IIa)で表されるポルフィリン化合物(II)及び(IIa) である電子材料組成物。 (式中、Rは、互いに独立してC2〜C22の直鎖又は分岐を有するアルキル基、C2〜C22の直鎖又は分岐を有するアルケニル基、C2〜C22の直鎖又は分岐を有するアルキニル基、C2〜C22の直鎖又は分岐を有するアルコキシ基、C2〜C22の直鎖又は分岐を有するアルキルチオ基である。金属Mは、Zn、Cu、Ni、Co、Feである。 XはCHまたはを示す。)

IPC (5)：

C09K 19/40 ( 200 6.01) , C09B 67/20 ( 200 6.01) , H01L 51/42 ( 200 6.01) , H01L 51/00 ( 200 6.01) , H01L 51/30 ( 200 6.01)

FI (5)：

C09K 19/40 , C09B 67/20 G , H01L 31/04 100 , H01L 29/28 100 Z , H01L 29/28 250 H

Patent cited by the Patent：

Cited by examiner (13)

新規ディスコティック液晶性化合物
Gazette classification：公開公報 Application number：特願2007-060604 Applicant：新日本石油株式会社, 国立大学法人信州大学
新規ディスコティック液晶性化合物
Gazette classification：公開公報 Application number：特願2007-051927 Applicant：新日本石油株式会社, 国立大学法人信州大学
新規ディスコティック液晶性化合物
Gazette classification：公開公報 Application number：特願2007-051926 Applicant：新日本石油株式会社, 国立大学法人信州大学

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