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J-GLOBAL ID:201603007348026092

インパルス電圧発生装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (3): 特許業務法人サクラ国際特許事務所 ,  菊池 治 ,  井澤 彪
Gazette classification:特許公報
Application number (International application number):2011278820
Publication number (International publication number):2013132109
Patent number:5941669
Application date: Dec. 20, 2011
Publication date: Jul. 04, 2013
Claim (excerpt):
【請求項1】 模擬的なインバータサージとしてインパルス電圧を発生させて、そのインパルス電圧を負荷に印加するパルス供給期間と、そのインパルス電圧を発生させないパルス休止期間とを交互に行う試験のためのインパルス電圧発生装置であって、 高電圧を発生する高電圧発生器と、 容量素子と、 その1周期がパルス供給期間および前記パルス供給期間の後のパルス休止期間を含む期間設定信号と、その周波数が前記期間設定信号の周波数よりも高いインパルス繰り返し周波数であり、かつ、その振幅値が前記高電圧の値よりも低い電圧値を表すパルス信号とを重ね合わせて、前記パルス信号が前記パルス供給期間にのみ発生する合成信号を生成する信号発生器と、 前記合成信号の電圧値が予め設定されたゲート設定電圧値よりも低いときに前記高電圧発生器からの前記高電圧により前記容量素子に電荷を蓄積させ、前記合成信号の電圧値が前記ゲート設定電圧値以上であるときに、前記容量素子に蓄積された電荷を放出させ、前記容量素子から放出される電荷により前記高電圧の値をピーク値とするインパルス電圧を発生し、負荷が設けられた第1出力端子と第2出力端子との間に前記インパルス電圧を供給する半導体スイッチと、 を具備することを特徴とするインパルス電圧発生装置。
IPC (1):
H02M 9/04 ( 200 6.01)
FI (1):
H02M 9/04 Z
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (5)
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Article cited by the Patent:
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