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J-GLOBAL ID:201603013503849092
太陽電池モジュール
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
松浦 憲三
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2014206315
Publication number (International publication number):2016077089
Application date: Oct. 07, 2014
Publication date: May. 12, 2016
Summary:
【課題】長期間の使用寿命を保証することができる太陽電池モジュールを提供する。【解決手段】太陽電池モジュールからのバスバー46、50を2本の分岐バスバー46A、46B、50A、50Bに分岐し、端子板38、40に対して2個の接点を備えることで、一方の接点に不具合が発生しても、他方の正常な接点に電流が流れることで問題なく太陽電池モジュールの機能を持続することができる。この場合、分岐バスバー46Aと分岐バスバー46Bの抵抗値を意図的に変更するとともに、分岐バスバー50Aと分岐バスバー50Bの抵抗値を意図的に変更し、通常使用導線、予備使用導線と用途を分けてもよい。【選択図】図4
Claim (excerpt):
太陽電池の出力端子が導線を介して、太陽電池モジュールの端子箱に内在された端子板に接続される太陽電池モジュールにおいて、
前記導線は、複数の導線を備えることにより、複数の接点を介して前記端子板に接続されることを特徴とする太陽電池モジュール。
IPC (2):
FI (2):
H02S40/34
, H01L31/04 500
F-Term (10):
5F151AA01
, 5F151DA03
, 5F151EA19
, 5F151JA03
, 5F151JA04
, 5F151JA05
, 5F151JA06
, 5F151JA07
, 5F151JA08
, 5F151JA27
Patent cited by the Patent: