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J-GLOBAL ID:200903091002304105
太陽電池モジュールおよびその製造方法
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (7):
深見 久郎
, 森田 俊雄
, 仲村 義平
, 堀井 豊
, 野田 久登
, 酒井 將行
, 荒川 伸夫
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2007096648
Publication number (International publication number):2008258269
Application date: Apr. 02, 2007
Publication date: Oct. 23, 2008
Summary:
【課題】容易に製造が可能でモジュール端部からの水分の流入を効果的に防止でき、また製造過程における太陽電池セルの割れや欠けの発生を効果的に防止できる太陽電池モジュールを提供する。【解決手段】太陽電池モジュール1Aは、複数の太陽電池セル3を含む太陽電池セルアレイ2と、太陽電池セルアレイ2の非受光面側に位置する裏面側板ガラス11と、太陽電池セルアレイ2の受光面側に位置する表面側板ガラス12と、太陽電池セルアレイ2を囲うように裏面側板ガラス11と表面側板ガラス12との間に位置し、太陽電池セルアレイ2の厚み方向において太陽電池セルアレイ2が配置される空間を確保する枠状スペーサ部材6と、裏面側板ガラス11と表面側板ガラス12との間に位置し、裏面側板ガラス11、表面側板ガラス12および枠状スペーサ部材6に密着するとともに太陽電池セルアレイ2を内部に封止する透光性樹脂封止層20とを備える。【選択図】図3
Claim (excerpt):
互いに電気的に接続された複数の太陽電池セルからなる太陽電池セルアレイと、
前記太陽電池セルアレイの非受光面側に位置する第1板状部材と、
前記太陽電池セルアレイの受光面側に位置する透光性の第2板状部材と、
前記太陽電池セルアレイを囲うように前記第1板状部材と前記第2板状部材との間に位置し、前記太陽電池セルアレイの厚み方向において前記太陽電池セルアレイが配置される空間を確保する枠状スペーサ部材と、
前記第1板状部材と前記第2板状部材との間に位置し、前記第1板状部材、前記第2板状部材および前記枠状スペーサ部材に密着するとともに前記太陽電池セルアレイを内部に封止する透光性樹脂封止層とを備えた、太陽電池モジュール。
IPC (1):
FI (1):
F-Term (7):
5F051BA03
, 5F051BA16
, 5F051BA18
, 5F051JA03
, 5F051JA04
, 5F051JA05
, 5F051JA06
Patent cited by the Patent:
Cited by applicant (2)
Cited by examiner (8)
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太陽電池モジュール及びその製造方法
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2000-307824
Applicant:シャープ株式会社
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太陽電池パネル材
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平11-212571
Applicant:キョージン株式会社
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複層ガラス
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平11-278712
Applicant:松下精工株式会社
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特開昭55-013998
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太陽電池モジュールの結線構造
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平11-331120
Applicant:株式会社横河ブリッジ
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太陽電池モジュール
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平9-030534
Applicant:キヤノン株式会社
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太陽電池パネルの製造方法及び太陽電池モジュール用端子ボックス
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2001-357672
Applicant:積水樹脂株式会社
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リード線および該リード線の接続された太陽電池パネル
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平10-251247
Applicant:旭硝子株式会社
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