太陽電池モジュール用配線構造、および太陽電池モジュール用配線構造の製造方法

Inventor：
Applicant, Patent owner：
Agent (1)：特許業務法人新大阪国際特許事務所
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2014144114
Publication number (International publication number)：2016021467
Application date： Jul. 14, 2014
Publication date： Feb. 04, 2016
Summary：

【課題】従来の太陽電池モジュール用配線構造においては、漏電などが発生する虞を低減することが可能な、太陽電池モジュール用配線構造、および太陽電池モジュール用配線構造の製造方法を提供する。【解決手段】平角線12を平面状態のまま曲げることによって形成されたR面部13を備えることを特徴とする、太陽電池モジュール用配線構造である。【選択図】図1

Claim (excerpt)：

平角線を平面状態のまま曲げることによって形成された曲げ部を備えることを特徴とする、太陽電池モジュール用配線構造。

IPC (1)：

H01L 31/05

FI (1)：

H01L31/04 570

F-Term (7)：

5F151EA02 , 5F151EA19 , 5F151JA03 , 5F151JA04 , 5F151JA05 , 5F151JA09 , 5F151JA27

Patent cited by the Patent：

Cited by examiner (9)

太陽電池用バスバー及びその製造方法
Gazette classification：公開公報 Application number：特願2010-235447 Applicant：日立電線株式会社
リアクトルの製造方法
Gazette classification：公開公報 Application number：特願2008-203875 Applicant：株式会社デンソー, NECトーキン株式会社
太陽電池モジュールの接続方法
Gazette classification：公開公報 Application number：特願平8-272783 Applicant：株式会社富士電機総合研究所

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