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J-GLOBAL ID:201703013136288752
情感語極性の分析方法及び装置
Inventor:
,
,
,
Applicant, Patent owner:
Agent (2):
伊東 忠重
, 伊東 忠彦
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2016247375
Publication number (International publication number):2017120634
Application date: Dec. 21, 2016
Publication date: Jul. 06, 2017
Summary:
【課題】本発明は情感語極性の分析方法及び装置を提供する。【解決手段】情感語極性の分析方法は、所定の目標領域において対応する評価値をそれぞれ持つ複数の評価を取得する取得ステップと、前記複数の評価のそれぞれの評価値に基づいて、評価毎に正方向情感確率を確定する確定ステップと、前記複数の評価における特徴-情感語組を抽出する抽出ステップと、前記複数の評価のそれぞれの正方向情感確率が、当該評価の特徴-情感語組が正方向情感である確率の重み付け和であることに基づいて、前記特徴-情感語組の正方向情感確率を算出する計算ステップと、前記特徴-情感語組の正方向情感確率に基づいて、前記特徴-情感語組における情感語の極性を判定する判定ステップと、を含む。【選択図】図1
Claim (excerpt):
所定の目標領域において、対応する評価値をそれぞれ持つ複数の評価を取得する取得ステップと、
前記複数の評価のそれぞれの評価値に基づいて、評価毎に正方向情感確率を確定する確定ステップと、
前記複数の評価から特徴-情感語組を抽出する抽出ステップと、
前記複数の評価のそれぞれの正方向情感確率が、当該評価の特徴-情感語組が正方向情感である確率の重み付け和であることに基づいて、前記特徴-情感語組の正方向情感確率を算出する計算ステップと、
前記特徴-情感語組の正方向情感確率に基づいて、前記特徴-情感語組における情感語の極性を判定する判定ステップと、
を含むことを特徴とする情感語極性の分析方法。
IPC (1):
FI (3):
G06F17/30 210A
, G06F17/30 220Z
, G06F17/30 170A
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (7)
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Article cited by the Patent:
Cited by examiner (1)
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Thumbs up? Sentiment classification using Machine Learning Techniques.,[online]
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