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J-GLOBAL ID:201703015878874477
カテーテルおよびステントデリバリ装置
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
藤本 芳洋
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2015196540
Publication number (International publication number):2017064295
Application date: Oct. 02, 2015
Publication date: Apr. 06, 2017
Summary:
【課題】作業工数の削減および作業の円滑化を図ることができるカテーテルを提供する。【解決手段】先端に鋭利な穿刺部4aを有する可撓性の中実または中空の線状部材からなる穿刺ワイヤ4と、先端部に先細のテーパ部を有する可撓性チューブからなり、穿刺ワイヤが僅かな間隙をもって摺動可能に挿通される内腔を有するガイドチューブ23と、先端部に先細のテーパ部を有する可撓性チューブからなり、ガイドチューブが僅かな間隙をもって摺動可能に挿通されるカテーテルチューブ21とを備えている。【選択図】図1
Claim (excerpt):
先端に鋭利な穿刺部を有する可撓性の中実または中空の線状部材からなる穿刺ワイヤと、
先端部に先細のテーパ部を有する可撓性チューブからなり、前記穿刺ワイヤが僅かな間隙をもって摺動可能に挿通される内腔を有するガイドチューブと、
先端部に先細のテーパ部を有する可撓性チューブからなり、前記ガイドチューブが僅かな間隙をもって摺動可能に挿通されるカテーテルチューブと
を備えることを特徴とするカテーテル。
IPC (3):
A61F 2/966
, A61F 2/94
, A61M 25/06
FI (4):
A61F2/966
, A61F2/94
, A61M25/06 500
, A61M25/06 550
F-Term (13):
4C167AA45
, 4C167AA56
, 4C167BB02
, 4C167BB11
, 4C167BB19
, 4C167BB26
, 4C167CC20
, 4C167CC22
, 4C167EE01
, 4C167EE03
, 4C167GG02
, 4C167GG21
, 4C167HH08
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (3)
-
ドレナージチューブ
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2008-297539
Applicant:富士フイルム株式会社
-
体腔内狭窄部治療用器具
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2004-179840
Applicant:テルモ株式会社
-
経皮拡張器具
Gazette classification:公表公報
Application number:特願2009-507233
Applicant:キンバリークラークワールドワイドインコーポレイテッド
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