Pat
J-GLOBAL ID:201803002144847855
化粧料の価値評価法
Inventor:
,
,
,
,
,
Applicant, Patent owner:
,
Agent (1):
志村 尚司
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2016173116
Publication number (International publication number):2018040597
Application date: Sep. 05, 2016
Publication date: Mar. 15, 2018
Summary:
【課題】 化粧料の使用時に得られる印象のみならず、最終的にユーザーが感じる化粧料の価値を併せて評価する方法を提供する。【解決手段】 例えば、「肌にすいつく」「しっとりしている」「ふきとり感がある」などの化粧料の使用実感を評価指標とする第1の評価ステップと、「ずっと使いたい」「使い続ける意欲がわく」「心地よい」などの化粧料の感性価値を評価指標とする第2の評価ステップと、第1の評価ステップで得られた評価結果と第2の評価ステップで得られた評価結果をそれぞれ数学的な解析を行って、それらの結果を関連付けてパス図や散布図で可視化する第3のステップによって化粧料を評価する。【選択図】図5
Claim (excerpt):
化粧料の使用実感を評価指標とする第1の評価ステップと、
化粧料の感性価値を評価指標とする第2の評価ステップと、
第1の評価ステップで得られた評価結果と、第2の評価ステップで得られた評価結果を関連付けて評価する第3のステップを有する化粧料の価値評価法。
IPC (1):
FI (1):
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (3)
-
化粧料の塗布状態の評価方法
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2015-257545
Applicant:花王株式会社
-
感性推測装置、感性推測方法、及び感性推測プログラム
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2010-276261
Applicant:株式会社資生堂, 千代田化工建設株式会社
-
化粧効果の評価方法及びそれを用いた化粧料の設計方法
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2009-188279
Applicant:ポーラ化成工業株式会社
Return to Previous Page