男性の衝動性抑制及びリラックスの作用を合わせ有する芳香用組成物

Inventor： , ,
Applicant, Patent owner：
Agent (2)：小原英一 , 小原深美子
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2017081800
Publication number (International publication number)：2018177723
Application date： Apr. 18, 2017
Publication date： Nov. 15, 2018
Summary：

【課題】カフェイン摂取以外や刺激が強い飲食物以外で、男性に対応する衝動性抑制に伴い生じる交通事故の低減、業務中、勉強中の集中力の向上、及びリラックス作用を有する芳香用組成物を提供する。【解決手段】合成されたゲラニオール、又は、天然物から単離・精製されたゲラニオールを有効成分として含有し、鼻腔、或いは、食品添加物として口腔から嗅覚神経を刺激して脳に伝達されるように投与する男性の衝動性抑制及びリラックスの作用を合わせ有する芳香用組成物。【選択図】図1

Claim (excerpt)：

合成されたゲラニオール、又は、天然物から単離・精製されたゲラニオールを有効成分として含有し、嗅覚神経を介して脳に伝達されるように投与することを特徴とする男性の衝動性抑制及びリラックスの作用を合わせ有する芳香用組成物。

IPC (4)：

A61K 8/34 , A61P 25/00 , A61K 31/045 , A61Q 13/00

FI (4)：

A61K8/34 , A61P25/00 101 , A61K31/045 , A61Q13/00 101

F-Term (16)：

4C083AD531 , 4C083AD532 , 4C083CC50 , 4C083DD23 , 4C083DD28 , 4C083EE50 , 4C083KK02 , 4C206AA01 , 4C206AA02 , 4C206CA08 , 4C206MA01 , 4C206MA04 , 4C206MA37 , 4C206MA79 , 4C206NA14 , 4C206ZA02

Patent cited by the Patent：

Cited by examiner (5)

Andrographispaniculata組成物および嗜癖の処置のための方法
Gazette classification：公表公報 Application number：特願2015-520672 Applicant：オメロスコーポレーション
入浴剤及びこの入浴剤を用いた入浴方法
Gazette classification：公開公報 Application number：特願2007-099899 Applicant：株式会社白元
ストレス応答力改善剤
Gazette classification：公開公報 Application number：特願2008-052840 Applicant：株式会社資生堂

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Article cited by the Patent：

Cited by examiner (2)

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