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J-GLOBAL ID:201803017302390482
栽培用トンネルカーテン装置
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
金子 幸彦
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2016257919
Publication number (International publication number):2018093855
Application date: Dec. 16, 2016
Publication date: Jun. 21, 2018
Summary:
【課題】カーテン開閉を従来のような個別的に上げ下げする手法をとらず、長手方向に沿って複数列のカーテンを蛇腹状に同時開閉することを可能とし、農業従事者の負担の軽減に効果的な装置を提供する。【解決手段】並設した左右の駆動ワイヤー4により複数の単位カーテン8が蛇腹状に開閉される栽培用トンネルカーテン装置であって、駆動ワイヤー4が前進すると単位カーテン8の全てが同時に収縮して温室が開口し、駆動ワイヤー4が反転すると単位カーテン8の全てが同時に伸長して温室が閉じられる。【選択図】図1
Claim (excerpt):
並設した左右の駆動ワイヤーにより複数の単位カーテンが蛇腹状に開閉される栽培用トンネルカーテン装置であって、駆動ワイヤーが前進すると単位カーテンの全てが同時に収縮して温室が開口し、駆動ワイヤーが反転すると単位カーテンの全てが同時に伸長して温室が閉じられることを主旨とする栽培用トンネルカーテン装置。
IPC (2):
FI (2):
F-Term (4):
2B024EA04
, 2B029RA06
, 2B029RB12
, 2B029RB19
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (3)
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温室用カーテン装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平6-162344
Applicant:株式会社大仙
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トンネル温室開口装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平7-151540
Applicant:大同特殊鋼株式会社
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遮音・遮光膜の展開収納装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平6-267248
Applicant:鹿島建設株式会社
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