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J-GLOBAL ID：201803021225305873

上下肢運動機能回復用機器

Inventor：
アントニオ マサト マキヤマ

About アントニオ マサト マキヤマ

, 
トマス ヨシオ マキヤマ

About トマス ヨシオ マキヤマ


Applicant, Patent owner：
アントニオ マサト マキヤマ

About アントニオ マサト マキヤマ

, 
トマス ヨシオ マキヤマ

About トマス ヨシオ マキヤマ


Agent (7)： 田中 伸一郎 ,  弟子丸 健 ,  ▲吉▼田 和彦 ,  松下 満 ,  倉澤 伊知郎 ,  山本 泰史 ,  磯貝 克臣
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2017184361
Publication number (International publication number)：2018061834
Application date： Sep. 26, 2017
Publication date： Apr. 19, 2018
Summary：
【課題】上下肢運動機能回復用機器を提供すること。【解決手段】本機器は、コンパクトで、携帯可能で、軽量で、持ち運びが容易である上、1台の患者肢体遠端のための装置、1台のロボットアーム、1つのギアシステム、2台のモーター、1つの仮想及び/又は拡張現実のソフトウェア、1つの管理制御システムが含まれていることにより、3次元空間で運動と訓練が実行できるようになる。そのため、ニューロパチー性、筋骨格性、筋肉性、リウマチ性、運動器性及び/又は認知性の疾患あるいは障害を持っている患者、並びに、手術後の回復中患者、も訓練ができ、上肢及び/又は下肢の動きが回復できるようになる。その上、本機器は体力トレーニング及びフィットネスにも利用される。【選択図】図9
Claim (excerpt)：
上下肢運動機能回復用機器において、3次元空間内で曲線軌道で運動及び訓練の実行が可能であることと、 重力の影響により患者の肢体が空中に浮いている様子で、当該肢体を肢体遠端部のみで前記機器に結び付けることと、並びに、 (A)1台の患者肢体遠端に接続する装置、 (B)1台のロボットアーム、 (C)1つのギアシステム(2台の対立ギアと1台のスパイダーギアと1つの接続要素で形成される)、 (D)2台のモーター、 (E)好適には2台の減速箱、 (F)1台又は2台のデバイスドライバ、 (G)1つの仮想および/または拡張現実ソフトウェア、 (H)1つの管理・制御システム、及び、 (I)1台のテレビ画面、コンピューターのモニター、プロジェクター、あるいは患者が前記仮想および/または拡張現実ソフトウェアを視認可能とする他手段 を有すること、を特徴とする機器。
IPC (5)：
A61H 1/02 ,  A63B 21/00 ,  A63B 23/04 ,  A63B 23/12 ,  A63B 24/00
FI (5)：
A61H1/02 G ,  A63B21/00 ,  A63B23/04 A ,  A63B23/12 ,  A63B24/00
F-Term (38)：
4C046AA09 ,  4C046AA10 ,  4C046AA30 ,  4C046AA42 ,  4C046AA44 ,  4C046AA45 ,  4C046AA47 ,  4C046AA48 ,  4C046BB03 ,  4C046BB04 ,  4C046BB05 ,  4C046BB08 ,  4C046BB09 ,  4C046CC04 ,  4C046DD02 ,  4C046DD16 ,  4C046DD32 ,  4C046DD37 ,  4C046DD39 ,  4C046DD40 ,  4C046DD41 ,  4C046EE02 ,  4C046EE04 ,  4C046EE06 ,  4C046EE13 ,  4C046EE23 ,  4C046EE24 ,  4C046EE25 ,  4C046EE27 ,  4C046EE32 ,  4C046EE33 ,  4C046EE37 ,  4C046FF12 ,  4C046FF13 ,  4C046FF23 ,  4C046FF24 ,  4C046FF25 ,  4C046FF27
Patent cited by the Patent：
Cited by applicant (3) Cited by examiner (3)

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