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J-GLOBAL ID:201903003773083624

内部の紫外線治療法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (12): 清水 初志 ,  春名 雅夫 ,  山口 裕孝 ,  刑部 俊 ,  井上 隆一 ,  佐藤 利光 ,  新見 浩一 ,  小林 智彦 ,  小寺 秀紀 ,  大関 雅人 ,  五十嵐 義弘 ,  川本 和弥
Gazette classification:公表公報
Application number (International application number):2018562598
Publication number (International publication number):2019517305
Application date: May. 31, 2017
Publication date: Jun. 24, 2019
Summary:
開示の技術は、患者の感染性または炎症性の異常を治療するために、UV-A/UV-Bの光をカテーテルで送達するためのシステムに関する。UV-CのレンジのUV光が、慣習的に、皮膚の異常を治療するために使用されて、また、動脈のプラークの集中的な切除、及び、他のターゲットとなる内部での使用のために使用されてきたが、人体の内部での、より広範囲にわたる感染、炎症、または腫瘍形成の治療に関しては発展してこなかった。ここで、発明者(複数可)は、患者の内側の、内部の感染及び炎症性状態の管理のために使用することができる、カテーテル、カプセル、内視鏡、チューブ、またはポートを介して、UV光の治療線量の放射のためのシステムを開発した。【選択図】図10
Claim (excerpt):
体内の紫外線治療を実施するためのシステムであって、 電気的接続手段を備えている、送達用チューブと、 波長を発するように構成された、前記送達用チューブの内側の少なくとも1つのUV光源であって、前記送達用チューブの実質的な長さにわたって、前記送達用チューブの外周の周りに外側に向けられた放射を送達するように配置されている、前記少なくとも1つのUV光源と、 前記UV光源に、前記送達用チューブの内側で前記電気的接続手段を介して接続された電力供給源と を備えた、前記システム。
IPC (1):
A61N 5/06
FI (1):
A61N5/06 B
F-Term (2):
4C082PA03 ,  4C082PC08
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (9)
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