端部が閉塞された管部材の製造方法

Inventor： , ,
Applicant, Patent owner：
Agent (4)：青木篤 , 三橋真二 , 福地律生 , 齋藤学
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2019107048
Publication number (International publication number)：2020199516
Application date： Jun. 07, 2019
Publication date： Dec. 17, 2020
Summary：

【課題】短時間で、閉塞部が確実に封口され、また、閉塞部が十分に増肉された、端部が閉塞された管部材を製造する。【解決手段】素材となる金属管の長手方向に、加熱装置、ダイス、ポンチが備えられた成形装置を用い、加熱装置で金属管の端部を加熱し、金属管の加熱された領域を前記ダイスで口絞り成形し、ポンチで金属管を押し込み、金属管の端部を封口し、端部が閉塞された管部材を製造する。【選択図】図2

Claim (excerpt)：

少なくとも一方の端部が閉塞された管部材の製造方法であって、素材となる金属管の長手方向に、加熱装置、ダイス、ポンチが備えられた成形装置を用い、前記加熱装置で前記金属管の端部を加熱し、前記金属管の加熱された領域を前記ダイスで口絞り成形し、前記ポンチで前記金属管を押し込み、前記金属管の端部を封口する工程を備えることを特徴とする端部が閉塞された管部材の製造方法。

IPC (1)：

B21D 41/04

FI (1)：

B21D41/04 C

Patent cited by the Patent：

Cited by applicant (7)

管体のクロージング加工方法およびその装置
Gazette classification：公開公報 Application number：特願2014-175664 Applicant：日立オートモティブシステムズ株式会社
特公昭49-016716
特開平3-151135

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Cited by examiner (7)

管体のクロージング加工方法およびその装置
Gazette classification：公開公報 Application number：特願2014-175664 Applicant：日立オートモティブシステムズ株式会社
特公昭49-016716
特開平3-151135

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