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J-GLOBAL ID:202203002628156639

遺伝子スイッチ

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (6): 山本 秀策 ,  森下 夏樹 ,  ▲駒▼谷 剛志 ,  飯田 貴敏 ,  石川 大輔 ,  山本 健策
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2020202234
Publication number (International publication number):2022089660
Application date: Dec. 04, 2020
Publication date: Jun. 16, 2022
Summary:
【課題】 高機能化した遺伝子スイッチ・センサの変異配列を提供すること。 【解決手段】 生物における目的遺伝子発現の誘導性制御のためのポリペプチドを含む組成物であって、前記ポリペプチドをコードするポリヌクレオチドが、遺伝子スイッチ発現配列と、前記遺伝子スイッチ発現配列によってコードされる転写調節因子と誘導因子が結合した複合体が結合することによって発現が誘導される目的遺伝子配列とを含む、組成物。 【選択図】 なし
Claim (excerpt):
生物における目的遺伝子発現の誘導性制御のためのポリペプチドを含む組成物であって、前記ポリペプチドをコードするポリヌクレオチドが、遺伝子スイッチ発現配列と、前記遺伝子スイッチ発現配列によってコードされる転写調節因子と誘導因子が結合した複合体が結合することによって発現が誘導される目的遺伝子配列とを含む、組成物。
IPC (2):
C12N 15/31 ,  C07K 14/195
FI (2):
C12N15/31 ,  C07K14/195
F-Term (6):
4H045AA10 ,  4H045AA30 ,  4H045BA10 ,  4H045CA11 ,  4H045EA50 ,  4H045FA74
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (2)
Article cited by the Patent:
Cited by examiner (3)
  • 陽性/陰性選択マーカーと蛍光タンパク質から成る3機能性新規融合タンパク質を用いた酵母遺伝子スイッチの
  • ID: SEB99613
  • ID: BCB21000

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