Pat
J-GLOBAL ID:202203008262157406

活性化関数演算方法、および活性化関数演算処理装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (4): 棚井 澄雄 ,  鈴木 慎吾 ,  飯田 雅人 ,  宮本 龍
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2020167815
Publication number (International publication number):2022059923
Application date: Oct. 02, 2020
Publication date: Apr. 14, 2022
Summary:
【課題】従来より回路面積の削減を行うことができる活性化関数演算方法、および活性化関数演算処理装置を提供することを目的とする。 【解決手段】活性化関数演算方法は、活性化関数演算処理装置が、活性化関数への入力ビットを上位ビットより下位ビットを少なくし、所定の条件を満たすように真理値表に対応する出力ビット毎の二次元座標のグラフの入力と出力それぞれの分割数を設定し、分割数に基づいて真理値表を作成し、作成された真理値表をLUT(ルックアップテーブル)に記憶する。 【選択図】図18
Claim (excerpt):
活性化関数演算処理装置が、 活性化関数への入力ビットを上位ビットより下位ビットを少なくし、所定の条件を満たすように真理値表に対応する出力ビット毎の二次元座標のグラフの入力と出力それぞれの分割数を設定し、前記分割数に基づいて前記真理値表を作成し、作成された前記真理値表をLUT(ルックアップテーブル)に記憶する、 活性化関数演算方法。
IPC (2):
G06N 20/00 ,  G06N 3/08
FI (2):
G06N20/00 ,  G06N3/08
Patent cited by the Patent:
Cited by applicant (2)

Return to Previous Page