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J-GLOBAL ID:202303010790775474
プラズマ機能液製造装置及び方法並びに植物栽培プラント
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
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Agent (1):
清水 貴光
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2022192657
Publication number (International publication number):2023135597
Application date: Dec. 01, 2022
Publication date: Sep. 28, 2023
Summary:
【課題】プラズマガスをバブリングで液体に導入する場合であっても、良好な洗浄効果、除菌効果を奏するプラズマ機能液製造装置及び方法並びに植物栽培プラントを提供する。
【解決手段】プラズマ機能液製造装置10は、プラズマ生成ガスから活性種を含むプラズマガスを生成するプラズマヘッド20と、プラズマガスを気泡状態で放出するプラズマガス放出部30と、溶媒Sを貯留するプラズマ機能液生成槽41を備え、気泡状態のプラズマガスを溶媒Sに導入させてプラズマ機能液Lを生成するプラズマ機能液生成部40と、を備え、プラズマ生成ガスの酸素濃度は、90%以上である。
【選択図】図1
Claim (excerpt):
プラズマ生成ガスから活性種を含むプラズマガスを生成するプラズマガス発生部と、
前記プラズマガスを気泡状態で放出するプラズマガス放出部と、
溶媒を貯留するプラズマ機能液生成槽を備え、気泡状態の前記プラズマガスを前記溶媒に導入させてプラズマ機能液を生成するプラズマ機能液生成部と、
を備え、
前記プラズマ生成ガスの酸素濃度は、90%以上であることを特徴とするプラズマ機能液製造装置。
IPC (6):
B01J 19/08
, A01P 21/00
, A01N 25/02
, C02F 1/68
, B01F 23/237
, B01F 25/21
FI (8):
B01J19/08 E
, A01P21/00
, A01N25/02
, C02F1/68 520B
, C02F1/68 510A
, C02F1/68 530A
, B01F23/2375
, B01F25/21
F-Term (19):
4G035AB06
, 4G035AC15
, 4G035AE13
, 4G075AA13
, 4G075BA05
, 4G075BD27
, 4G075CA47
, 4G075DA02
, 4G075DA18
, 4G075EB01
, 4G075EB44
, 4G075EC02
, 4G075FA14
, 4G075FB02
, 4H011AB03
, 4H011BC18
, 4H011DA13
, 4H011DC12
, 4H011DD03
Patent cited by the Patent:
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