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J-GLOBAL ID：202303012564711865

植物生長促進剤の製造方法、微細藻類生長促進剤の製造方法及びフルボ酸含有液の製造方法

Inventor：
加藤 勇太

About 加藤 勇太

, 
窪之内 誠

About 窪之内 誠

, 
小西 正朗

About 小西 正朗


Applicant, Patent owner：
環境大善株式会社

About 環境大善株式会社

, 
国立大学法人北見工業大学

About 国立大学法人北見工業大学


Agent (9)： 泉 通博 ,  鮫島 正洋 ,  篠田 淳郎 ,  丸山 真幸 ,  久恒 京範 ,  寺川 賢祐 ,  泉 通博 ,  久恒 京範 ,  寺川 賢祐
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2021118370
Publication number (International publication number)：2023014446
Application date： Jul. 19, 2021
Publication date： Jan. 31, 2023
Summary：
【課題】フルボ酸の製造の効率を向上させる。 【解決手段】堆肥汁を曝気させるステップを含む。堆肥11からにじみ出た堆肥汁を回収するステップをさらに備えてもよい。堆肥汁を回収するステップでは、堆肥の積載場所10と堆肥汁を収容するタンク30との間に設けられた溝20を介して、積載場所10からタンク30に堆肥汁を流すことにより堆肥汁をタンク30内に回収してもよい。堆肥汁を回収するステップの前に、堆肥11に所定量の水を吸収させるステップをさらに含んでもよい。堆肥11に所定量の水を吸収させるステップは、堆肥11の積載場所10に所定量の水を放散するステップを含んでもよい。堆肥汁を回収するステップの後に、堆肥汁から固体成分を除去するステップをさらに含んでもよい。 【選択図】図1
Claim (excerpt)：
堆肥汁を曝気させるステップ、 を含む、フルボ酸含有液の製造方法。
IPC (1)：
C05F 11/02
FI (1)：
C05F11/02
F-Term (8)：
4H061AA01 ,  4H061AA02 ,  4H061CC58 ,  4H061DD11 ,  4H061EE02 ,  4H061FF02 ,  4H061GG45 ,  4H061GG54
Patent cited by the Patent：
Cited by applicant (14)
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Cited by examiner (13)
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