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J-GLOBAL ID:202303014112808333
神経刺激装置および神経刺激システムおよび神経刺激方法
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (4):
弁理士法人あいち国際特許事務所
, 藤谷 修
, 一色 昭則
, 角谷 智広
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2021168453
Publication number (International publication number):2023058404
Application date: Oct. 13, 2021
Publication date: Apr. 25, 2023
Summary:
【課題】 この技術は、外部電源との間に配線を有することなく、神経に豊富なバリエーションの電気刺激を高い精度で与えることができる神経刺激装置および神経刺激システムおよび神経刺激方法を提供することを目的とする。
【解決手段】 神経刺激装置は、受電ユニット130と、刺激電極150と、刺激電極150に印加する刺激電流を発生させる刺激電流発生ユニット140と、を有する。受電ユニット130と刺激電極150と刺激電流発生ユニット140とは、生体内に埋込可能である。刺激電極150は、生体内の神経に電気的に接続されている。刺激電流発生ユニット140は、受電ユニット130が受電する際の周波数の変化に基づいて刺激電流パターンを選択する刺激電流パターン選択部143と、刺激電流パターンに基づく刺激電流を発生させる刺激電流発生部144と、を有する。
【選択図】図2
Claim (excerpt):
受電ユニットと、
神経刺激電極と、
前記神経刺激電極に印加する刺激電流を発生させる刺激電流発生ユニットと、
を有し、
前記受電ユニットと前記神経刺激電極と前記刺激電流発生ユニットとは、
生体内に埋込可能であり、
前記神経刺激電極は、
生体内の神経に電気的に接続されており、
前記刺激電流発生ユニットは、
前記受電ユニットが受電する際の周波数の変化に基づいて刺激電流パターンを選択する刺激電流パターン選択部と、
前記刺激電流パターン選択部により選択された前記刺激電流パターンに基づく刺激電流を発生させる刺激電流発生部と、
を含む神経刺激装置。
IPC (2):
FI (2):
F-Term (2):
Patent cited by the Patent:
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