文献
J-GLOBAL ID:201002273476024942   整理番号:10A0019666

サトウキビ圃場におけるハリガネムシ,Melanotus okinawensis(甲虫類:コメツキムシ科)のサンプリングのための効率的なベイト

Efficient bait for sampling the wireworm Melanotus okinawensis (Coleoptera: Elateridae) in a sugarcane field
著者 (3件):
資料名:
巻: 44  号:ページ: 561-568 (J-STAGE)  発行年: 2009年 
JST資料番号: F0555A  ISSN: 0003-6862  CODEN: APEZAW  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 英語 (EN)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
ハリガネムシ,すなわちオキナワカンシャクシコメツキ,Melanotus okinawensis(甲虫類:コメツキムシ科)幼虫のサンプリング法を構築するためにベイトトラップの捕獲効率を比較した。ベイトの材料の様々な組み合わせ,ベイトの調整法およびベイトの圃場への設置期間による誘引数を比較した。その結果,発芽させたイネ種籾はジャガイモ,サツマイモ,ニンジンに比べて多くのハリガネムシを誘引した。イネに関わるベイトの中では,発芽させた種籾は,玄米,白米,イネ種籾,籾殻に比べて有意に多くのハリガネムシを誘引した。米ぬかや発芽させた玄米は発芽させたイネ種籾より誘引数が少なかった。イネ種籾を水へ浸漬後の催芽期間の増加に伴って誘引数がわずかに増加した。イネ種籾量が増加するにつれて誘引数は減速的に増加し,30gで平衡に達すると判断された。圃場へのベイトの設置期間が長くなるに伴って誘引数が増加したが,トラップの設置期間が長くなると回収が困難になるので3日間程度が適当であろうと判断した。やや乾燥した土壌条件下では,誘引数は毎日潅水することで増加した。湿らせたミズゴケを発芽させたイネ種籾と組み合わせたものは毎日潅水した発芽させたイネ種籾に匹敵する誘引数を示した。(翻訳著者抄録)
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。

準シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。

分類 (1件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
昆虫・ダニによる植物被害 
引用文献 (35件):

前のページに戻る