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J-GLOBAL ID：201702269451233948   整理番号：17A0086975

ALERA2-WRFアンサンブルダウンスケールによる台風発生までの初期擾乱の発達予測と初期値の関係性-PALAU2013で観測された台風4号の事例-

著者 (11件)： 吉岡大秋 (横浜国大) ,  吉岡大秋 (京大) ,  筆保弘徳 (横浜国大) ,  榎本剛 (京大 防災研) ,  榎本剛 (海洋研究開発機構) ,  勝俣昌己 (海洋研究開発機構) ,  山崎哲 (海洋研究開発機構) ,  横井覚 (海洋研究開発機構) ,  辻野智紀 (名古屋大) ,  舛田あゆみ (横浜国大) ,  城岡竜一 (海洋研究開発機構)
資料名： 日本気象学会関西支部年会講演予稿集(Web)  (日本気象学会関西支部年会講演要旨集(Web))
巻： 2015  ページ： 5-8 (WEB ONLY)  発行年： 2015年 
JST資料番号： U0915A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

シソーラス用語： *台風 ,  Dopplerレーダ ,  電波観測 ,  大気擾乱 ,  データ ,  熱帯低気圧 ,  *低気圧形成 ,  レーダ観測 ,  再解析データ

分類 (1件)： 大規模擾乱,台風,大気重力波  (DC05070R)

タイトルに関連する用語 (9件)： WRF ,  台風 ,  初期 ,  擾乱 ,  発達 ,  予測 ,  初期値 ,  関係性 ,  観測