特許
J-GLOBAL ID:200903056710856509

可撓管

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 森本 義弘
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-383003
公開番号(公開出願番号):特開2002-181267
出願日: 2000年12月18日
公開日(公表日): 2002年06月26日
要約:
【要約】【課題】 可撓管において、配管施工性が良好であり、また施工後にねじり変位が発生した場合にもフレキシブルチューブに破損のおそれがないようにする。【解決手段】 フレキシブルチューブ31の両端に他の機器62、63との継手部36、36が設けられる。フレキシブルチューブ31と各継手部36、36とは、配管施工中と配管完了時とにかかわらず相互に軸心まわりに回転自在に構成されている。
請求項(抜粋):
フレキシブルチューブの両端に他の機器との継手部が設けられ、前記フレキシブルチューブと各継手部とは、配管施工中と配管完了時とにかかわらず相互に軸心まわりに回転自在に構成されていることを特徴とする可撓管。
IPC (5件):
F16L 33/00 ,  F16L 33/28 ,  F16L 1/00 ,  F16L 11/11 ,  F16L 37/12
FI (4件):
F16L 1/00 F ,  F16L 11/11 ,  F16L 37/12 ,  F16L 33/00 B
Fターム (27件):
3H017CA08 ,  3H111AA02 ,  3H111CA44 ,  3H111CB03 ,  3H111CB14 ,  3H111CB27 ,  3H111DA23 ,  3H111DA26 ,  3H111DB11 ,  3J106AA02 ,  3J106AB01 ,  3J106AB09 ,  3J106BA01 ,  3J106BB01 ,  3J106BC04 ,  3J106BC11 ,  3J106BD01 ,  3J106BE40 ,  3J106CA16 ,  3J106EA03 ,  3J106EB02 ,  3J106EC01 ,  3J106EC07 ,  3J106ED03 ,  3J106ED04 ,  3J106EE02 ,  3J106FA04
引用特許:
審査官引用 (5件)
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