特許
J-GLOBAL ID:201403025989225500

新規化合物および有機半導体素子の製造方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (8件): 岡部 讓 ,  臼井 伸一 ,  越智 隆夫 ,  高橋 誠一郎 ,  吉澤 弘司 ,  齋藤 正巳 ,  木村 克彦 ,  田中 尚文
公報種別:特許公報
出願番号(国際出願番号):特願2007-329332
公開番号(公開出願番号):特開2009-081408
特許番号:特許第5335228号
出願日: 2007年12月20日
公開日(公表日): 2009年04月16日
請求項(抜粋):
【請求項1】下記一般式(32)に示されることを特徴とする化合物。 (式中、B環は下記一般式(27)で示される。R17からR22は、それぞれ独立して水素原子、水酸基、ハロゲン原子、アルキル基、アルコキシ基、アルキルチオ基、エステル基、アリール基、複素環基、およびアラルキル基から選ばれる。Z1からZ4はCHを示す。Mは2個の水素原子あるいは金属原子(ただし銅は除く)あるいは金属酸化物を示す。R17とR18、R19とR20、R21とR22は互いに連結し、B環を形成していても良い。) (式中、R54からR59はそれぞれ独立して水素原子、アルキル基、アルコキシ基、アリール基、複素環基、アラルキル基、フェノキシ基、シアノ基、ニトロ基、エステル基、カルボキシル基およびハロゲン原子から選ばれる。R58とR59が互いに連結し、5員または6員複素環を形成していても良い。n5及びn6は0以上の整数である。)
IPC (7件):
H01L 51/30 ( 200 6.01) ,  H01L 51/05 ( 200 6.01) ,  H01L 51/40 ( 200 6.01) ,  H01L 29/786 ( 200 6.01) ,  C07D 487/22 ( 200 6.01) ,  C07D 495/08 ( 200 6.01) ,  C07F 3/02 ( 200 6.01)
FI (7件):
H01L 29/28 250 F ,  H01L 29/28 100 A ,  H01L 29/28 310 J ,  H01L 29/78 618 B ,  C07D 487/22 CSP ,  C07D 495/08 ,  C07F 3/02 Z
引用特許:
出願人引用 (3件) 審査官引用 (3件)
引用文献:
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